
この記事の要約
- ☑ お悩み: 半年続く倦怠感、月経困難症(腹痛・冷え)、動悸、食欲不振
- ☑ 経緯: 「朝起きるのが辛い」「やる気が起きない」状態が続き、生理痛も悪化していた。
- ☑ 経過: 数回の整体施術を通じて倦怠感やPMSが軽くなり、「朝スッキリ起きられる」日常が戻ってきた。
- ☑ お客様: 福岡市城南区在住 48歳 女性(会社員)
「朝起きるのが辛くて仕方がない…」
「生理前になるとお腹が痛くて、だるくて動けない…」
40代後半になると、ホルモンバランスの変化(いわゆる更年期)も重なり、原因がはっきりしない倦怠感や婦人科系の不調に悩まされる方が増えてきます。
ここでは、半年以上続く倦怠感や、強まってきた生理痛・PMSの不調に悩まれていた48歳女性が、白壁整体院で整体施術を受ける中で、少しずつ元気を取り戻していった経過を、一つの症例記録としてご紹介します。
目次
お客様のプロフィールとお悩みの症状
- お住まい: 福岡市城南区
- 年代・性別: 48歳・女性
- ご職業: 会社員
主な症状
- 自律神経に関わると考えられる不調: 倦怠感、無気力、軽い吐き気、動悸、食欲不振、強い眠気
- 婦人科系の不調: 月経困難症(腹痛、お腹の冷え、頭痛、倦怠感)、PMS(生理前の不調)
- 身体のこりや痛み: 首こり、肩・背中の痛み、腕の痛み、むくみ
これまでの経緯:半年続く「原因がはっきりしない不調」
2021年2月頃から、「朝早く起きるのがとても辛い」と感じるようになりました。
その後、6月頃からは、疲れやすさ、強い眠気、やる気が起きない、食欲不振といった症状が続くようになり、「なんとなく体調が悪い日」が増えていったそうです。
同じ時期から、生理時の腹痛(月経困難症)も目立つようになってきました。
生理の2週間ほど前(いわゆるPMSの時期)から、下腹部の鈍い痛みやだるさが現れ、来院直前には激しい頭痛が起こり、その後も軽い吐き気が続いている状態でした。
週に3回程度のペースで動悸も起こり、むくみや体の痛みも重なっていたため、日常生活の負担感が大きくなってきている印象でした。
整体施術を通じて見られた変化のステップ
施術2回目(初回から2日後)
初回の整体施術から、早いタイミングで変化を実感された回でした。
続いていた軽い吐き気が落ち着き、重かった倦怠感もかなり軽く感じられるようになりました。
それまで続いていた食欲不振も気にならなくなり、この時点から通院中に食欲不振が再び強く出ることはありませんでした。
施術4回目(初回から約2週間後)
「無気力で何もしたくない」という感覚が、ほとんど気にならない程度まで落ち着いてきました。
辛かった早起きも以前ほど苦ではなくなり、休日でも平日でも、スッと起きられる日が増えてきたとのことです。
生活のリズムが少しずつ整ってきたことで、気持ちや意欲の面にも変化を感じられていました。
施術7回目(初回から約2ヶ月後)
頭痛が大きく減り、仕事中の強い眠気も、体感としては9割ほど気にならない状態になっていました。
お腹の冷えを感じることもほとんどなくなり、腕の痛みも気にならなくなってきました。
仕事後に肩こりを感じることはあっても、以前のように長引くことは少なく、「少し休めば回復しやすい体になってきた」とのご感想をいただきました。
施術8回目(初回から約2ヶ月半後)
このタイミングで生理期間を迎えましたが、以前のような強い痛みは出ず、「若干だるさはあるが、生理痛自体は軽かった」とお話しくださいました。
その後は、体調の維持とセルフケアのサポートを兼ねて、メンテナンス目的で通院されています。
※ 施術の経過や体の変化には個人差があり、ここでの内容はお一人の体験談であり、同じ変化をお約束するものではありません。
【整体的な見立て】なぜ、倦怠感と生理前後の不調が一緒に変化したのか
この方の不調の背景として、白壁整体院では首の緊張が大きな要素の一つになっていたと考えています。
40代後半は、ホルモンバランスが乱れやすい時期と言われています。 そこに加えて、首のこりや緊張が続くと、脳(視床下部)への血流やストレス負荷の面から、自律神経やホルモンの調整機能にも負担がかかりやすくなると考えられています。
当院では、このようなケースに対して、症状そのものを見るだけでなく、首や肩、背中を含めた全身の緊張状態や姿勢バランスを確認し、自律神経への負担が和らぎやすいように整体で整えていくことを大切にしています。
この症例でも、首まわりを中心に全身の緊張をやさしく緩めていくことで、次のような良い循環が生まれていったのではないかと捉えています。
- 脳への血流が保たれやすくなり、自律神経の働きが落ち着きやすい状態に近づいた。
→ 結果として、倦怠感や無気力感が軽くなり、朝の目覚めや日中の意欲が戻ってきた。 - 骨盤まわりを含めた血流やホルモンの指令に関わる部分の負担が軽くなった。
→ 結果として、生理前の不調(PMS)、生理時の腹部の冷えや痛みが気になりにくくなっていった。
「もう年齢的に仕方がないのかもしれない」と感じてしまう方も少なくありませんが、実際には、体の緊張や姿勢のクセ、自律神経への負担を整体で見直していくことで、日々の過ごしやすさが変わってくるケースもあります。
もちろん、ここでご紹介しているのは一つの事例であり、すべての方に同じ経過や変化が見られるわけではありません。 それでも、「自分の体にもこういう変化の可能性があるかもしれない」と感じていただけたなら、今回の記録をまとめた意味があるのではないかと思います。
お客様のアンケート(直筆)
Q1 どのような症状で来院されましたか。
倦怠感、頭痛、肩こり、背中の痛み、首のつけ根の痛み、動悸、むくみ
Q2 当院に通院するようになって、どのような変化がありましたか。
倦怠感がなくなって、横になることが少なくなった。
朝スッキリ起きられるようになった。
生理前の不調(胃腸の痛み、冷え、頭痛、倦怠感)、動悸が気にならなくなった。
背中の痛み、頭痛、首こりの症状が大きく減った。
意欲がわいてきて、気分が安定してきた。
Q3 当院の施術を受けられての、感想・ご意見をご自由にお書きください。
不調をしっかりと聞き取ってくださり、こちらも状態を伝えやすかったです。
痛みのある施術ではないので、毎回ストレスなく受けられました。
1回目の施術後から変化を実感できました。
回数を重ねるごとに心身が軽くなって、生活の質が上がったように感じています。
※アンケートの内容は、読みやすさを考慮して一部表現のみ整えていますが、趣旨や意味が変わらない範囲で掲載しています。

関連ページ・ご案内
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