福岡県大野城市の白壁整体院では、膝の痛みや違和感でお悩みの方々に対して、根本的な改善を目指した施術を行っています。
まずは、当院をご利用いただいたお客様の口コミと施術記録をご覧ください。
59歳 女性 自営業 福岡県太宰府市在住
症状
膝痛、足首の痛み
これまでの経緯
中学から高校の時、陸上競技で膝を悪くした。
2020年3月頃から膝に痛みがある。
筋膜リリースローラーで太ももやふくらはぎをゴロゴロしていると、膝が痛くなった。
長時間座っていて、立ち上がった直後や、膝を曲げた時に痛みが出る。
そのため、正座ができない。
2020年3月に人間ドックを受けると、リウマチの数値が高かったが、痛みとは関係なかった。
4月に整形外科に行くと、(変形性)膝関節症と言われ、鎮痛剤を出されて、「痛かったらまた来てください。」と言われたが、その後行っていない。
5月に別の整形外科に行くと、同じ診断で、ヒアルロン酸注射と電気治療をされた。
5~6回通ったが、痛みは改善されていない。
施術による変化
施術1回目(2020/6/30)
施術後、正座が出来た。
施術2回目(2020/7/14)
施術1回目の後、ジャンプできるようになった。
びっくりした。
まだ悪いが、劇的に良くなった。
正座もできるようになった。
階段も普通に下りられるようになった。
※ 体の状態の変化には個人差があり、効果を保証するものではありません。
解説
それほど重症の状態ではなかったため、1回目の施術で、かなり痛みが緩和されたようでした。
しかし、この程度の状態でも、適切な対処ができず、いつまででも痛みを引きずっている人も大勢いらっしゃるのではないかと思います。
以下、お客様にご記入いただいたアンケート内容です。
アンケート内容
Q1 どのような症状で来院されましたか。
膝および左下腿の外側面に痛みがあり、スムーズな歩行ができませんでした。一昨年に右足首、昨年には左足立方骨を骨折したため、歩き方には変な癖がつき筋肉や筋に負担がかかっているのではないかと感じていました。整形外科を2軒受診しましたが、どちらの病院も私の訴えは聞き流し、「膝関節症」という診断で、ヒアルロン酸注射と湿布薬の処方のみ痛みはどんどんひどくなりました。
Q2 当院に通院するようになって、どのような変化がありましたか。
1回の施術で膝の痛みが無くなり
普通に歩けるようになりました。
もう、びっくりです!!
Q3 当院の施術を受けられての、感想・ご意見をご自由にお書きください。
白壁先生はメモをとりながらじっくり話を聞いてくださいます。
施術中も何度もメモをとられていて、体の状態を注意深くていねいに診てくださっているという安心感があります。
なによりも、施術後は痛みが無くなり、曲がらなかった膝が曲がったことに驚きました。予約がいっぱいになると困るので誰にも教えたくないと思うほどすごい先生です!
では、変形性膝関節症については、どのように考えれば良いのでしょうか?
一般的に言われている変形性膝関節症の原因、症状、そして整体的に見た改善の可能性について詳しく解説します。
変形性膝関節症とは?原因と症状を徹底解説
一般的には、変形性膝関節症は、膝関節の軟骨がすり減り、炎症や痛みを引き起こす病気と言われています。
加齢や肥満、筋肉の衰えなどが主な原因で、特に中高年に多く見られます。
以下に、その原因と症状を詳しく説明します。
変形性膝関節症の一般的に言われている原因
- 加齢:軟骨が年齢とともに弾力性を失い、すり減ることで痛みが生じます。
- 肥満:体重が増えると膝への負担が大きくなり、軟骨の摩耗を促進します。
- 筋肉の衰え:膝を支える筋肉が弱まると、関節への負担が増加します。
- 外傷:ケガやスポーツによる半月板損傷などが、後年に変形性膝関節症を引き起こすことがあります。
- O脚・X脚:脚の変形により、膝関節に不均等な負荷がかかります。
軟骨がすり減っても痛みがない事がある?
ちなみに、軟骨がすり減っていても、膝に痛みがない場合もあります。
なぜなら、軟骨には神経がないため、軟骨がすり減っていることが直接的な痛みの原因ではないからです。
逆に言えば、レントゲンやMRIなどの画像検査で、軟骨がすり減っていますと言われても、それが直接的な痛みの原因にはなりません。
ですから、画像検査で変形性膝関節症と言われても、それ自体が痛みの原因になっているかどうかは、はっきりしたことは分からないという事になります。
変形性膝関節症の代表的な症状
- 初期症状:起床時や動作開始時に膝のこわばりや違和感を感じます。正座や階段の上り下りで痛みが出ることもあります。
- 中期症状:膝の腫れや熱感が現れ、関節液が増加して変形が目立ち始めます。歩行時に音が鳴ることもあります。
- 末期症状:軟骨がほとんどなくなり、骨同士が直接ぶつかることで激しい痛みが生じます。日常生活に支障をきたすようになります。
変形性膝関節症の整体的な原因
整体師から見ると、変形性膝関節症の患者さんには、共通して「筋肉の緊張」が見られます。
特に、大腿四頭筋(太ももの前側の筋肉:大腿直筋、内側広筋、外側広筋、中間広筋)の緊張が顕著です。
この筋肉の緊張は、以下のような要因によって引き起こされます:
- スポーツや肥満:膝に過度な負担がかかり、筋肉が緊張します。
- 運動不足:筋力が低下した状態で運動すると、筋肉が緊張しやすくなります。
- 加齢:年齢とともに筋肉が緊張しやすくなり、血流が悪化します。
- 偏食:栄養バランスの乱れが血流を悪化させ、筋肉の緊張を引き起こします。
これらの要因は一見異なるように見えますが、根本的には「筋肉の緊張」が共通しています。
(ちなみに、筋肉の緊張によって神経や血管が圧迫されることで痛みが生じることは現在の医学でも分かっています。ただ、画像検査では、筋肉の緊張などは検知できないため、異常を見つけることができない、筋肉の緊張から痛みが出ているという事が断定できない状態になっていると考えられます。)
整体による変形性膝関節症の改善策
整体では、筋肉の緊張を緩和し、骨格のバランスを整えることで、変形性膝関節症の症状を改善します。
具体的なアプローチは以下の通りです:
- 筋肉の緊張を緩める
特に膝周りの緊張を緩和することが重要です。重症化している場合、かなり硬くなっていることがあります。これを緩めるには、高度な技術が必要です。 - 全身の筋肉を緩める
膝痛の直接的な原因は足の筋肉の緊張ですが、片足に痛みがあると反対側の足や腰にも負担がかかります。そのため、全身の筋肉の緊張を取ることが重要です。 - 筋膜の癒着を取り除く
筋肉の周りにある筋膜の癒着も、膝痛の原因となります。特に膝周辺の筋膜の癒着を取り除くことで、痛みの緩和が期待できます。全身の筋膜の癒着を取り除くことも重要です。 - 骨格を整える
膝関節の動きに不具合がある場合、骨格の歪みが原因であることが多いです。膝だけでなく、全身の骨格のバランスを整えることで、膝への負担を軽減します。
早めの対処が重要
筋肉は動かすことで血流が良くなり、自然治癒力が高まります。
しかし、膝が曲がらなくなると血流が悪化し、筋肉の緊張がさらに進む悪循環に陥ります。
特に高齢者の場合、自力で起き上がれなくなることもあります。そのため、早めに対処することが重要です。
まとめ
変形性膝関節症の整体的に見た根本的な原因は、筋肉の緊張や骨格の歪みにあります。
整体では、これらの問題を解決するために、筋肉の緊張を緩和し、骨格のバランスを整えるアプローチを行います。
早期に対処することで、症状の改善や再発予防が可能です。
福岡県大野城市の白壁整体院では、患者様一人ひとりの痛みの原因を的確に見つけ出して施術し、根本的な改善をサポートしています。
膝の痛みでお悩みの方は、ぜひご相談ください。