起立性調節障害,朝起きれない,頭痛,倦怠感:大野城市 12歳 中学生 男

様々な漢方薬

起立性調節障害の様々な症状に悩まされていた方の施術記録です。

漢方を半年飲まれても健康になられていませんでしたが、整体ですべての症状が楽になられました。

日本の医療のあり方は、このままで大丈夫でしょうか?

西洋医学の医師も、その他の療法の専門家も協力して、正しい対処法を考えていく必要があるのではないでしょうか?

 

12歳 男性 中学生 大野城市在住

 

症状

 起立性調節障害、朝起きれない、倦怠感、頭痛、頭がぼーっとする、立ちくらみ、腹痛、冷え、無気力、車酔い、首こり、肩こり

 

これまでの経緯

小学校の時、スマホでゲームしていた。

1の頃から、朝起きれず、遅刻する事があった。

小学校低学年の頃からトイレには時間がかかる。

現在は、排便に20~30分くらいかかる。

朝食を取っている途中、トイレ(大便)に行ったりする。

小学5年生の時、体調を崩し、2週間ほど休んだことがあったが、この時くらいから、お風呂でふらつくことが出てきた。

立ち上がる時、顔色がサーっと青くなる感じが分かる。

ひと月ほど前、民泊した時全く眠れず、その次の週(11/5)から体調が悪くなった。

体調が悪くなった時、朝、一週間ほど下痢が続いた。

朝起きれない。

授業中、座っていると頭が締め付けられる感じがある。

車に乗ると、大体、車酔いをする。

夜は早く就寝させ、朝は起こし、昼はなるべく横にならないようにさせている。

雨の日やその前日が調子が悪い。

11/21に小児科に行き、漢方薬と整腸剤で、2週間で効果が見られると言われたが、11/28現在は、特に変化はない。

1か月待ちだが、大学病院の漢方外来を紹介すると言われている。

 

施術による変化

 施術1回目(2019/11/29

体調が悪そうで、終始無口な感じでした。

紹介される予定の漢方外来については、他のお客さんから、治らなかったという話を聞かされていましたので、「当院にしっかりと通われたらどうですか?」とお話しましたが、施術後、連絡はありませんでした。

その後、どうしているだろうと思っていましたが、半年ほどして、お母さんから電話があり、来院されました。

 

施術2回目(2020/6/11

2019/12は、学校に行くのは行ったが、授業には出ず、保健室で勉強したり、先生の手伝いをして過ごした。

2月は授業に出れるようになり、進級できた。

4月半ばから急に声をかければ起きれるようになった。

しかし、6/3から欠席が増えている。

調子が悪いとき、腹痛があり下痢が出る。

 

施術3回目(2020/6/13

首や肩のこりが結構良くなった。

 

施術6回目(2020/6/20

お腹の痛みや下痢はなかった。(この日以降、腹痛や下痢の症状が出る事はなくなりました。)

 

施術17回目(2020/7/16

お母さん「やらなきゃという気持ちになってきた。はじめは学校に行きたいけどどうしようもないという状態だった。」

 

施術20回目(2020/8/20

車酔いは調子が悪いときに比べたら全然大丈夫になっている。

 

施術25回目(2020/10/31

今週は少し調子が悪かった。

(ここで、前回の施術から間隔が空いたため、体の状態が少し悪くなっていました。体の状態がしっかり整うまでは、悪い状態に戻りやすくなっています。そのため、間隔を空け過ぎないようにしないといけませんが、そのことは、この事例から良く分かります。)

 

施術26回目(2020/11/9

10月はほとんど学校に行けて良かったが、先週は授業に全部出れたのが一日しかなかった。

朝起きれなくなってきている。

10月に調子が良かったため、整体から足が遠のいていたようです。今度は症状がぶり返さないように、しっかり体を整えましょうと話をしました。)

 

施術36回目(2020/12/29

12月は全部学校に行けたとのこと。

頭痛、頭がぼーっとする、立ちくらみ、腹痛、冷え、倦怠感、無気力、車酔い、首こり、肩こりの全ての症状がなくなったとのことです。

 

解説

整体的には、体の状態はもう一歩という所ですので、きれいに整うまで、もう少し継続する事になります。

期間はそれなりにかかっていますが、着実に状態は良くなり、学校にも元気に登校できるようになっています。

恐らく、整体を受けなければ、数年かかっていたのではと思われます。

そうなれば、授業も十分に出席できず、通信制の高校に通わざるを得なくなるなど、将来にも影響したのではないかと思います。

また、起立性調節障害は、年齢的なものだから、ほとんどは、数年経てば治るという話がありますが、本当でしょうか?

整体的に見れば、一度体の状態をある程度悪化させると、勝手に元の状態に戻るという事はありません。

そのため、数年たって、運よく症状が軽くなったとしても、朝起きた時のきつさや頭痛、めまいなどが残る事もあります。

つまり、病院に行くほどの症状はないとか、市販薬で対症療法によってだましだまし付き合っていくくらいの症状が残っている、いわゆる未病というレベル状態が、その先ずっと続いている事はないでしょうか?

また、ストレスがかかった時に症状がぶり返すことも考えられます。

実際に数十年経っても症状を引きずっている人もいます。

そう考えれば、「起立性調節障害は、時間が経てば、その内治るから、気長に待っておけばいいのだ。」という事にはならないとは思われませんか?

 

以下、患者様の手書きのアンケートです。

 

アンケート内容

Q1 どのような症状で来院されましたか。

朝起きれない、頭痛、強いだるさ

Q2 当院に通院するようになって、どのような変化がありましたか。

とても改善された

Q3 当院の施術を受けられての、感想・ご意見をご自由にお書きください。

施術中の痛みがほとんどなくて気持ち良かった。

 

起立性調節障害のアンケート

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