
「正座ができないのがつらい…」
「病院でレントゲンを撮っても『異常なし』と言われたけれど、足が痛くて眠れない…」
福岡県大野城市にお住まいの66歳の女性。3〜4年前の捻挫をきっかけに、坐骨神経痛と膝の痛みの悪化に悩まされていました。整形外科では大きな異常が見つからず、他院に通ってもご本人が変化を感じられなかった膝痛・しびれが、当院の整体施術を通じてどのように変化し、趣味の水泳を再開できるまでに至ったのか。その経過を、ひとつの症例記録としてご紹介します。
目次
お客様について:大野城市在住・60代女性
- お住まい: 福岡県大野城市
- 年代・性別: 60代(66歳)・女性
- ご職業: 歯科医
- 主なお悩み: 膝痛、坐骨神経痛(腰痛、足のしびれ)、お尻・首・肩の痛み
- できなくなっていたこと: 正座、階段の上り下り、趣味の水泳、熟睡
ご来院までの経緯:捻挫をきっかけに悪化、病院では「異常なし」
膝の痛みは7〜8年前から、首・肩の痛みはさらに以前から慢性的に続いていました。
決定的なきっかけとなったのは、3〜4年前に起きた足首の捻挫です。これ以降、坐骨神経痛(腰痛・足のしびれ)を発症し、膝の痛みも一段と強くなっていきました。
「長時間座った後、立ち上がる時に腰が痛む」
「階段を降りる時に膝裏に違和感がある」
「膝は曲げるだけで痛く、正座ができない」
夜も痛みで眠れないことがあり、整形外科を受診してレントゲン検査を受けましたが、結果は「異常なし」。
別の整骨院では「足の筋肉が硬い」と説明を受けたものの、経済的な理由から長期間通い続けることが難しく、根本的な解決には至らないまま、白壁整体院にご相談いただきました。
施術による変化:正座ができるようになり、水泳も再開
整体施術を重ねていくなかで、痛みで制限されていた日常生活の動作が、一つひとつできるようになっていきました。
- 施術初回:
筋肉・筋膜の緊張を丁寧にゆるめていく整体施術を行いました。施術後、その場で膝裏の痛みが気にならなくなり、曲げた時の違和感もほとんど感じない状態に。「正座ができるようになってよかった」と、その変化をとても喜ばれていました。 - 施術2回目(約1週間後):
歩行時の痛みはまだ残っているものの、以前のような「眠れないほどの痛み」は出なくなりました。夜間のつらさが軽くなってきたことで、生活全体の負担も和らいできたご様子でした。 - 施術3回目(約2週間後):
歩行がかなり楽になり、正座もスムーズにできるように。坐骨神経痛のために控えていた趣味のプール(水泳)にも、「また行ってみよう」という気持ちになり、実際に再開されました。
「以前は筋肉が硬くなると落ち込んでしまっていた」というお気持ちも、少しずつ前向きな方向に変化していったとお話しくださいました。 - 施術4回目(約1ヶ月と3週間後):
膝の調子が非常に良くなり、長く歩いても痛みがあまり出ない日が増えてきました。
以前はゆっくりとしか降りられなかった階段も、今では「普通に降りられるようになった」とのことです。
その後は、数週間〜数か月、あるいは数年と期間が空くなかで、生活習慣などの影響から再び痛みが出てくることもありましたが、その都度整体施術を行うことで、痛みが和らぎやすくなっている印象でした。
※ 体の状態の変化には個人差があり、すべての方に同じ経過が当てはまるとは限りません。
お客様のアンケートより
Q1 どのような症状で来院されましたか。
座れない、膝が痛い、ひざ後ろがピリピリ痛みがはしる、階段の上がり下りが痛くてつらい。
肩、くびに、こり、痛みあり。
Q2 当院に通院するようになって、どのような変化がありましたか。
正座できるようになった。
階段の上がり下りが楽になった。
上手に歩けるようになった。
肩こりがとれました。
Q3 当院の施術を受けられての、感想・ご意見をご自由にお書きください。
親切、ていねいに、施術をしていただき、感謝致します。
身も心も楽になりました。
※アンケートの内容は、読みやすさを考慮して一部表現のみ整えていますが、趣旨や意味が変わらない範囲で掲載しています。

解説:なぜ病院で「異常なし」の膝痛・しびれが落ち着いていったのか?

なぜ、整形外科で「異常なし」とされた痛みが、当院の整体施術をきっかけに落ち着いていったのでしょうか。
当院では、その理由のひとつとして、レントゲンには写らない「筋肉・筋膜の連鎖」に注目しています。
今回のお客様の場合、3〜4年前の「足首の捻挫」が隠れた背景要因と考えられました。
捻挫をした足をかばって歩くことで、足や腰の筋肉・筋膜に、無意識のうちに過度な緊張(癒着)が生じやすくなります。腰の筋肉が硬くなると、坐骨神経の通り道に負担がかかり、腰から下(腰・お尻・足)に痛みやしびれが現れることがあります。

このような筋肉・筋膜の状態は「骨」の異常とは別の問題であるため、レントゲンには映らないですが、ご本人にとっては痛みの大きな要因の一つになっているケースがあります。
当院では、まず膝裏の違和感を強く訴えられていたため、膝裏の緊張をゆるめる整体法から行いました。その結果、膝裏の痛みが和らぎ、正座ができるようになりました。
膝の痛みについては、膝周辺の筋肉・筋膜の緊張を取る整体施術を継続することで、痛みが気になりにくい状態に近づいていきました。
また、腰やお尻の痛み、足のしびれについては、腰の筋肉・筋膜の強い緊張をゆっくりと緩めていくことで、症状が楽になっていったと考えています。
痛みの要因となる箇所は、どうやって見極めるのか?

腰の緊張から膝に痛みが出ること(坐骨神経痛に伴う痛み)もあれば、膝そのものの緊張から痛みが出ていることもあります。では、どこがどの程度関わっているのか、どう見極めていくのでしょうか。
当院では、
- ☑お客様から詳しくお話をうかがうこと
- ☑実際にお体を丁寧に触れて状態を確かめること
- ☑仮説に基づいて整体施術を行い、その変化を確認すること
といったプロセスを重ねながら、痛みの要因と考えられる箇所を絞り込んでいきます。
たとえば、腰への施術で痛みが和らげば「腰の緊張(坐骨神経痛)からの影響が大きかった」と考えられますし、膝への施術で痛みが軽くなれば「膝まわりの緊張が主な要因だった」と判断しやすくなります。
最終的には、「どこにどのようにアプローチしたときに、実際に痛みが楽になるか」という結果が、もっとも大きなヒントになります。
「病院では異常なしと言われたけれど、痛みが続いている」「好きな趣味をあきらめたくない」という方には、こうした別の視点からのアプローチが役立つ場合もあると考えています。
まとめ:大野城市で、原因不明の膝痛・坐骨神経痛に悩むあなたへ
この症例は、膝の痛みや足のしびれが「病院で異常なしと言われたから何もできない」ということではなく、筋肉や筋膜の緊張が大きな要因の一つになっている可能性がある、ということを示す一例です。
もしあなたが大野城市やその周辺にお住まいで、「正座ができない」「階段がつらい」「趣味をあきらめている」といったお悩みをお持ちでしたら、一人で抱え込まずに、一度ご相談いただければと思います。
再び好きなことを楽しめる体づくりに向けて、整体という立場からできる限りサポートさせていただきます。
※ここで紹介している内容は、あくまで一例であり、変化の度合いや経過には個人差があります。すべての方に同じ結果をお約束するものではありません。
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当院の整体技術については、「論より証拠」として、実際の口コミや施術記録からご判断いただければと思います。

