【太宰府市】長年のうつ症状・首こり・胃の不調が少しずつ楽になってきた54歳女性の整体症例

腰部脊柱管狭窄症、機能性ディスペプシア、逆流性食道炎、更年期障害、憂うつ、首こりなどの不調が楽になった太宰府市の方の整体口コミ

「もう30年近く薬を飲み続けているのに、良くならない」
「いくつもの診断名と薬と一緒に生きていくしかないのか」
「薬をやめることを考えるだけで、不安でいっぱいになる」
そんなお気持ちで、日々を過ごしている方もいらっしゃるかもしれません。

この症例は、福岡県太宰府市にお住まいの54歳女性の整体の症例です。うつ症状や不安感に加え、腰部脊柱管狭窄症、機能性ディスペプシアや逆流性食道炎、首こりや手のしびれなど、心と体のさまざまな不調に悩まれていました。30年近く薬と付き合ってこられた中で、「首のこわばり」に整体の視点から目を向けていくことで、少しずつ日常の過ごし方に変化が出てきた経過をまとめています。

「長年続くうつ症状や首こり、自律神経の乱れは、整体でどこをどう見ていくのか」という点について、白壁整体院で実際に首のどの部分に注目していたのかを、できるだけ具体的にご紹介します。


▼1分で分かる!実際の症例記録(動画)

※ お客様個人の感想・記録であり、すべての方に同じ変化や結果を保証するものではありません。


お客様について:太宰府市在住・54歳女性

  • お住まい: 福岡県太宰府市
  • 年代・性別: 54歳・女性
  • ご職業: 主婦
  • 主なお悩み: うつ症状、腰部脊柱管狭窄症の症状、機能性ディスペプシア、逆流性食道炎、更年期障害、薬の離脱症状、憂うつ、不安、無気力、イライラ、倦怠感、頭がぼーっとする、頭痛、不眠、胸焼け、吐き気、ムズムズ、寒気、ほてり、便秘、ドライアイ、首こり、肩こり、背中のこり、手足のしびれ、めまい、耳鳴り、自律神経の乱れ

ご来院までの経緯:約30年前に発症、多くの診断名と薬との闘い

25歳でうつ病とパニック障害を発症。薬の副作用で手首を切るなどの自傷行為や、家族さえ忘れてしまう解離症状を経験するなど、壮絶な闘病生活を送られてきました。

心療内科では「うつ病、不安障害、パニック障害」、整形外科では「腰部脊柱管狭窄症」、婦人科では「更年期障害」、胃腸科では「機能性ディスペプシア、逆流性食道炎」…と、年齢を重ねるごとに診断名は増え、試した薬の種類も増えていきました。

ご来院時もいくつか薬を服用されていましたが、特に抗うつ薬(サインバルタ)の離脱症状がひどく、薬をやめることへの恐怖も強く抱えていらっしゃいました。1時間歩くと太ももが痛くて歩けなくなり、毎晩吐き気に襲われ、常に憂うつ感と不安感がつきまとう…。まさに、心も体も限界の状態でした。


施術による変化:つらい「離脱症状」を乗り越え、日常の喜びを取り戻す

長年の不調の背景にあった「首の緊張」に目を向けて整えていくことで、薬を減らすという大きな挑戦をされているお客様の体を、少しずつ支えていけたのではないかと感じています。

  • 施術1回目:自律神経症状も多く出ていることから、首を中心に施術しようと考えました。また、手のしびれや肩の痛み、背中のこりもあるため、首の左側面を集中的に緩めました。手ごたえとしては、それほど緩みにくくはないという印象でした。この段階ではご本人として大きな変化は感じにくかったようでした。「首の左側はそれほど悪くはないのかもしれない」という印象を持ちつつ、次回以降は別の部位にも目を向けていくことをお話ししました。

  • 施術2回目(ご自身で断薬を決意された直後): 離脱症状(手足のしびれ、痛み、不安)と思われる症状に苦しむ中でのご来院でしたが、施術後には「すっきりはしました」とのお言葉。しかし、はっきりとした症状の変化は感じられなかったようでした。首の後部上方が痛くなるとの事でしたので集中的に緩めました。
  • 施術3回目(初回から約20日後): お客様から「2回施術してもらって離脱症状が軽くなった」という、驚きと喜びの声をいただきました。首の後部上方右側の硬結が大きかったので、3回目以降は首の後部上方右を集中的に緩めました。
  • 施術4回目: 「首の痛みがなくなったので、料理を作るのがうれしくなった」と、失われていた日常の喜びが戻ってきました。
  • 施術6回目: お客様の口から「うつは不思議となくなった」という言葉が。首のこりと不安が連動していることにも気づかれました。
  • 施術7回目: 不安でそわそわして行けなかった美容室に、久しぶりに行くことができました。手のしびれも、この時点で気にならなくなりました。
  • 施術10回目(約3ヶ月後): インフルエンザで体調を崩す波はありながらも、つらかった胃もたれがほとんどなくなり、胃薬(ラフチジン)も中止。この時点で、背中のこり、胸やけは3割程度、憂うつ、不安、焦燥感、無気力、腰痛は2割程度、不眠は1割程度、便秘は0~1割程度、イライラ、頭がぼーっとする、倦怠感、頭痛、首こり、肩こり、手足のしびれ、ドライアイ、めまい、耳鳴り、吐き気、むずむず、寒気、ほてりは気にならなくなった。

※ 体の状態の変化には個人差があり、効果を保証するものではありません。
※ 精神科・心療内科の薬を減らしたり中止したりする場合は、担当の医師と相談のうえで進めていただくことをおすすめしています。

アンケートより:「首の痛みが改善され、うつ病の症状もほぼなくなり…」

Q1 どのような症状で来院されましたか。
長期間のうつ病、首のこりと痛み、その他自律神経によるさまざまな不調

Q2 当院に通院するようになって、 どのような変化がありましたか。
・首の痛み、こりが改ぜんされ、うつ病の症状もほぼなくなり投棄もへった。
自律神経によるさまざまな不調も半分以上改ぜんされて来た。

Q3 当院の施術を受けられての、 感想 ご意見をご自由にお書きください。
先生により親身になって施術を行って頂き、さまざまな不調の症状が改ぜんして来ました。感謝しております。室内もここちよい音楽が流れていて、とても静かなかんきょうでの施術なので、身心ともにリラックスした状たいでの施術がとてもよかったです。

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解説:整体の視点からみた、首の後部上方とうつ症状・自律神経症状の関係

探偵の女性

初回の施術では、手のしびれや肩の痛み、背中のこりもあったため、胸郭出口症候群に近い状態が背景にある可能性も考え、首の左側面を集中的に緩めました。首の左側面は比較的緩みやすく、「それほど悪くない」という印象でしたが、ご本人としては2回目の来院時点で大きな変化を感じられていませんでした。首の左側が緩みやすいにもかかわらず症状に変化が出にくかったことから、「別の箇所がより大きな要因になっているのではないか」と考え直しました。

肩周辺の筋肉後頭下筋群

その中で、「首の後部上方の左側が痛くなることが多い」とのお話があったため、2回目以降は首の後部上方、とくに左側を中心に丁寧に緩めていきました。首の後部上方のこわばりを整えていったところ、3回目の来院時には「離脱症状が軽くなった」とのお話があり、精神症状や自律神経症状が少し楽になってきたと感じられていました。このことから、「首の後部上方が、この方の不調の大きな鍵になっているのではないか」と判断しました。

施術3回目以降は、首の後部上方の右側も含めて状態を見ながら、一番硬さが強い部分を中心に整えていきました。触れていると、首の後部上方は左寄りよりも右側の方が硬結が大きい印象がありました。このように、首の後部上方は右の方が悪くなっていることが多いということが臨床から感じている事です。

首の血流が悪化している様子首の後部上方のこわばりが強いと、脳への血流や神経の働きが乱れやすく、うつ症状や不安感、頭がぼーっとする感覚、不眠など、自律神経の乱れと関係する症状につながることがあります。この方の場合も、首の後部上方を中心に整えていくことで、離脱症状と感じられていたつらさや、うつ症状・自律神経症状が少しずつ落ち着いてきたと感じられていました。

また、手のしびれや肩の痛み、背中のこりについても、首の側面を緩めても変化がなく、首の後部上方を緩める事で変化を感じられていたことから、胸郭出口症候群から来るものではなく、自律神経の乱れが関わっていたのではないかと考えています。自律神経が乱れる事で筋肉が緊張し、痛みやしびれ、こりなどを感じられていたのではないかと考えられました。

腰の痛みに関しては、脊柱管狭窄症と診断され、「そのうち手術をしなくてはいけなくなるだろう。」とショッキングなことを言われていましたが、当院では、脊柱管狭窄症自体が痛みの原因になっていないことが多くあるのではないかと考えています。

脊柱管狭窄症と健康な背骨の図

上記の様に、神経の通り道である脊柱管が、狭くなる(狭窄する)ことで、神経を圧迫して痛みが出るわけですが、この狭窄が小さく、神経を刺激しなければ、そもそも痛みの原因にはならないわけです。

実際に、このケースでは腰に触れていませんでしたが、様々な症状が和らぎ、外で運動ができるようになることで、腰や足の痛みも軽減していきました。

脊柱管狭窄症の場合、腰の筋肉や筋膜の緊張を緩めていく必要があると考えていますが、それほど重症ではなかったために、運動ができるようになったことで血流が改善し、筋肉が緩んだために症状が緩和したと考えられます。

白壁整体院では、長年うつ症状や自律神経の乱れ、体の痛みでお悩みの方に対しても、筋肉・筋膜の状態、左右差や硬結の位置を丁寧に確認しながら、「どの部分のこわばりが今の不調に大きく関わっていそうか」を見立てていきます。そのうえで、一人ひとりの体の状態に合わせて首まわりを整えていくことで、うつ症状や不安感、自律神経症状、体の痛み等が少しずつ楽になってきたと感じられる方もいると捉えています。

まとめ:どんなに長く、暗いトンネルの中にいても

この症例は、どれほど症状が長く、複雑で、数々の診断名がついていたとしても、そして薬をやめることへの恐怖を抱えていたとしても、不調が少しずつ楽になっていく道が残されている可能性を示す一つの事例だと感じています。

もしあなたが太宰府市やその周辺で、この方と同じように出口の見えない悩みを抱え、一人で苦しんでいるのなら。諦める前に、ぜひ一度、当院にご相談ください。

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当院の技術力については、「論より証拠」で、実際の施術記録・口コミからご判断ください。

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