
「腰が曲がらなくて、靴の紐が結べない…」
「足がしびれて、思うように歩けない…」
「もう80代だし、あちこち痛いのは仕方ないのか…」
福岡市博多区にお住まいの83歳の女性。長年の腰痛とばね指、足のしびれ、そして全身の不調に悩み、あん摩や理学療法を受けても変化がなく、諦めかけていました。
しかし、当院の施術を受けた直後、「魔法使いみたい!」「全然痛くないのにどうして?」と驚きの声を上げられました。83歳というご高齢でも、筋肉・筋膜の緊張を丁寧に緩めることでお身体が変化していかれた症例記録です。
当院では、この方のように80代の方や、病院で老化現象と言われた方の腰痛施術事例を20件以上公開しています。自律神経への整体アプローチ(100件超の施術事例)を得意とする当院ならではの、深い筋肉の緊張を緩めるアプローチです。
目次
お客様について:福岡市博多区在住・83歳女性
- お住まい: 福岡市博多区
- 年代・性別: 83歳・女性
- ご職業: 無職
- 主なお悩み: 腰痛(前屈できない)、ばね指(右手)、足の痛み・しびれ、足のつり、歩行困難(足が上がらない)、低体温、口の渇き、自律神経の乱れ
これまでの経緯
5〜6年前から「ばね指」になり、首や肩のこりもあり、字が書きにくい状態でした。右手の中指は電気治療で少し動くようになりましたが、依然として不自由な状態。
さらに深刻だったのが「腰痛」と「足の不調」です。腰が曲がらず、お尻の痛みもあり、自分では靴の紐が結べない状態でした。右足の指もしびれて広がらず、力を入れると膝上も痛むなど、複数の不調が重なっていました。
何年もあん摩に通い、理学療法士の電気治療も受けていましたが、生活動作の不自由さはなかなか変化しない状態が続いていました。
施術による変化:「1回で靴紐が結べた!」
ご高齢で症状も多岐にわたっていましたが、初回から変化が見られました。
- 施術1回目(2017/8/6):
施術中から「体が柔らかくなったのが分かる」と実感。終了後、前屈で手が床につくようになり、以前は痛くてできなかった「靴の紐」が、その場で結べるようになりました。
「このような施術の仕方は初めて」と驚かれていました。 - 施術2回目(2017/9/2):
「1回で靴紐が結べるようになったことが忘れられん」「どこで修業してきたと?」「魔法使いみたい」と、嬉しいお言葉をいただきました。
この日、お尻の痛みや膝上の痛みも気にならなくなりました。 - 施術5回目〜7回目:
足指のしびれが気にならなくなってきて、「以前のような痛い突っ張り」も感じなくなりました。足の中指と薬指がくっついていたのが、離れるように(指が広がるように)なりました。
右手のばね指も気になりにくくなり、力が入るようになり、タオルが絞れるように。字も書きやすくなりました。
また、歩行時にふらついたり、時間がかかったりしていましたが、「歩くのが早くなった」とご報告いただきました。 - 全身の変化(体温の変化):
当初35.5度しかなかった体温が、施術を重ねることで36.2度〜36.7度まで変化することも。血圧や口の渇きも気にならなくなってきました。
※体の状態の変化には個人差があり、効果を保証するものではありません。
整体の観点で解説:なぜ83歳のお身体にこれほどの変化があったのか
この方の症状は多岐にわたっていましたが、当院ではそれぞれの症状の背景にある要因を探りながらアプローチしていきました。
1. 腰痛と靴紐について
整体の観点では、靴紐が結べなかった背景の一つとして、「腰周辺の筋肉・筋膜の極度な緊張」が関わっていたと考えられます。
腰周りが強く固まっていたことで前屈動作ができにくくなっていたと当院では捉えており、初回で靴紐が結べるようになったのは、この緊張が緩んだことによる変化ではないかと考えています。
2. 足のしびれ・歩行速度について
足の痛みやしびれ、そして「足が上がらない(すり足になる)」という状態は、ふくらはぎや足指の筋肉そのものが固まっていたことが関わっていた可能性があると当院では考えています。

ふくらはぎの筋肉が緊張して固まると、足首を上げる(背屈する)動作がしにくくなり、つまずきやすくなったり、歩くのが遅くなったりすることがあります。
ふくらはぎや足指の緊張を丁寧に緩めることで、足首の動きが出やすくなり、歩く速度が上がったのではないかと考えています。
3. 体温の変化・口の渇きについて
低体温や口の渇きについては、首の筋肉の緊張が自律神経のバランスに影響していた可能性があると当院では捉えています。

首の緊張が緩むことで自律神経のバランスが整いやすくなり、体温調節機能や唾液の分泌といった全身の機能が落ち着いていった可能性があると考えています。
まとめ:博多区周辺で、高齢のご家族の体の不調にお悩みの方へ
「もう年だから良くならない」
「病院でも老化現象と言われた」
そう諦める前に、ぜひ一度、当院にご相談ください。
この83歳の女性のように、不調の背景が「神経」や「老化」だけではなく、アプローチ可能な「筋肉の緊張」にある場合もあると当院では考えています。
「自分で靴下が履ける」「字が書ける」「早く歩ける」といった日常の動作が少しでも楽になるお手伝いができればと思っています。
関連ページ・ご案内
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