
「原因不明の体調不良で、学校に行けない…」
「病院をいくつも回ったのに、異常なしと言われる…」
福岡市にお住まいの10代の学生さんや、そのご家族の方で、そんな風に先の見えない不安を抱えていらっしゃる方はいませんか?
今回は、病院で「血管迷走神経性失神」と診断され、2年ほど前から腹痛、頭痛、めまいなどの不調に悩まされていた15歳の高校生の女の子の事例です。
当院の整体を受け、短期間で笑顔を取り戻し、毎日学校に通えるようになった希望の記録をご紹介します。
目次
お客様について:福岡市中央区在住・15歳女性
- お住まい: 福岡市中央区
- 年代・性別: 15歳・女性
- ご職業: 高校生
- 主なお悩み: 血管迷走神経性失神、腹痛、めまい、頭痛、生理痛、冷え、食欲不振、疲れやすい、不安、イライラ、首こり、肩こり
ご来院までの経緯:2年前からの謎の不調
約2年前、突然お腹が痛くなり、トイレで意識を失って倒れたことから、心身の不調が始まりました。
脳神経外科や整形外科で検査を受けても「問題ない」「スマホ首だから体操をするように」と言われるだけ。
小児科では「血管迷走神経性失神」と診断されましたが、「自律神経が不安定だが、薬を飲むほどではない」と言われ、心療内科や産婦人科でも解決策は見つかりませんでした。
「治ると思って飲みなさい」と処方された漢方も、変化を感じられなかったそうです。
2020年の春頃からは頭痛や発熱も重なり、学校を休みがちに。一度は転校も経験されました。
なんとか高校生になったものの、毎日のように続く腹痛や立ちくらみ、夕方になると悪化する頭痛に悩まされ、外出した翌日は起き上がれないほど疲れ切ってしまう…という悪循環の中にいました。
施術による変化の記録

当院では、多岐にわたる不調の背景に「首周りを中心とした筋肉・筋膜の緊張」があると考え、施術を行いました。
- 施術3回目(初回から約3週間後)
前回(2回目)の施術後から、あれほど毎日続いていた腹痛があまり起こらなくなりました。めまい、冷え、食欲不振も気にならない状態に。頭痛も雨の日の前日に少しあった程度で、ご本人も「症状は大分落ち着いている」とのこと。
何より、学校に毎日休まず出席できているという嬉しいご報告をいただきました。 - 施術5回目(約1ヶ月後)
頭痛、めまい、腹痛、冷え、食欲不振といった、当初のつらい症状は施術3回目以降出ていません。 - 施術6回目(約1ヶ月半後)
前日に頭痛と腹痛があったものの、痛みは軽いものでした。気になっていた生理痛(腹痛)も「前より全然痛くなかった」とのこと。その他の症状は落ち着いており、非常に安定した状態を維持できています。
※上記は個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
【解説】なぜ血管迷走神経性失神が、整体で良い方向へ向かったのか
「血管迷走神経性失神」と聞くと、脳や神経、あるいは精神的な問題と考えがちです。しかし、なぜ彼女の症状は短期間で緩和されたのでしょうか。
当院では、一見関係ないように思えるこれらの症状の背景に、「首周りを中心とした、筋肉・筋膜の極度の緊張」があると考えています。

特に「迷走神経」は、首の付け根の非常にデリケートな部分を通っています。
長時間のスマホ使用(スマホ首)やストレス、姿勢の悪さなどで首周りの筋肉・筋膜がガチガチに固まると、この迷走神経の働きが阻害され、自律神経のコントロールに誤作動が生じやすくなります。
その結果、血圧や心拍の調整がうまくいかずに失神やめまいが起きたり、胃腸の働きが乱れて腹痛や食欲不振が引き起こされたりしていたと推測されます。
このお客様は中学1年生の頃から長時間スマホを使用されていたとのことで、これも首への負担となり、自律神経を乱す一因になっていた可能性があります。
今回のケースでは、病院の検査では見えにくい「筋肉・筋膜の緊張」という身体的な問題にアプローチしたことで、自律神経の働きが良い方向へ向かい、多岐にわたるつらい症状が短期間で変化したと考えられます。
もしあなたやお子様が、原因不明の不調で学校生活に支障をきたし、「気のせい」と言われて悩んでいるのでしたら、諦める前にぜひ一度、当院にご相談ください。
その不調、全く違う場所に本当の原因が隠れているかもしれません。
関連ページ・ご案内
当院の施術で実際にどう変わるのか、「論より証拠」で実際の改善記録をご覧ください。
- まずはここから!自律神経の仕組み
>>自律神経失調症の詳しい解説はこちら - めまい・立ちくらみでお悩みの方へ
>>めまいの詳しい解説はこちら - 他の症状や、疾患名から探したい方へ
>>【症状・病名別】解説・改善事例一覧

