
「夜中に急にお腹が痛くなって目が覚める…」
「運転中に突然ドキドキして、息苦しくなる…」
病院で検査をしても異常は見つからず、「不安障害ではないか?」と言われたものの、薬を飲んでも大きな変化を感じられない。
動悸や息苦しさだけでなく、頻繁な下痢などの消化器症状にも悩まされていた30代女性が、当院の専門整体を通してどのように平穏な日常に近づいていったのか。
比較的短い期間で大きな変化がみられた、実際の変化の記録としてご紹介します。
▼1分で分かる!実際の症例記録(動画)
目次
お客様について:大野城市在住・30代女性
- お住まい: 福岡県大野城市
- 年代・性別: 36歳・女性
- ご職業: 事務員
- 主なお悩み: 動悸、不安感、イライラ、めまい、息苦しさ、頻繁な下痢(排便回数が多い)、耳鳴り、手足のしびれ、倦怠感、自律神経の乱れ
ご来院までの経緯:「異常なし」と言われた動悸と下痢
始まりは2020年11月でした。寝ている時に突然、激しい動悸と体の火照りに襲われ、同時に下痢の症状も出て救急車で運ばれました。
総合病院で心電図や血液検査を行いましたが、結果は「異常なし」。その際、「不安障害の可能性がある」と説明を受けました。
その後も不調は続きました。
生理前になるとムカムカして体調を崩し、何日も続けて下痢が出ることもありました。
運転中に息苦しさや動悸に襲われることもあり、3ヶ月経っても運転する時に強い緊張を感じる状態が続いていました。
内科、耳鼻科、脳神経外科といくつもの病院を受診し、心電図、甲状腺エコー、めまいの検査、MRIなどを行いましたが、どこでも「異常なし」。
「睡眠不足や疲れだろう」「パニック障害では?」と言われ、漢方薬(半夏厚朴湯)や睡眠導入剤(ベルソムラ)を処方されましたが、服用してもご本人が納得できるほどの変化は感じられませんでした。
特に辛かったのは、直近の出来事です。
来院の4日前、夜中の1時頃にお腹の痛みと下痢で目が覚めました。動悸も出ましたが、深呼吸をしてなんとか再び眠ることができました。
それ以来、「また夜中に具合が悪くなるのではないか」という恐怖が強まり、本来は体を休める時間であるはずの睡眠が、かえって怖い時間に感じられるようになってしまいました。
一日中続く息苦しさや、ふわふわするめまい。
体調を崩してからは、一日に3回もトイレに行く排便異常もありました。
疲れた時には耳鳴りや手足のしびれも出てきて、自分の体調への不安からお子さんに当たってしまい、それが辛くて自己嫌悪に陥ることもあったそうです。
心身ともに限界を感じられ、整体によるアプローチも選択肢の一つとして、当院へご相談に来られました。
整体施術による変化の記録
当院(白壁整体院)では、こうした多岐にわたる不調(循環器・消化器・精神面)の背景には、自律神経を乱す要因となる「首周辺の筋肉・筋膜の緊張」が関わっている可能性があると考え、整体施術を行いました。
- 施術1回目(2021/2/16)
施術直後、「体がちょっと軽くなった」との感想をいただきました。 - 施術2回目(2021/2/17)
翌日、日常生活を普通に過ごすことができました。
「夜、寝ることへの不安がなくなり、自然に眠れた」
「途中目が覚めても、以前のようにドキドキせず、すぐに再び眠れた」
と大きな変化を実感され、ご本人から「一回でこんなに楽になるんですね(※個人の感想です)」という驚きの言葉もありました。 - 施術3回目(2021/2/22)
一時的に不安を感じる日もありましたが、その状態を前向きに受け止められるようになってきました。
目覚めが良くなり、何より「一番つらかった息苦しさがなくなった」ことが嬉しいとのことでした。 - 施術4回目(2021/2/26)
生理前のムカムカや下痢などの不調も比較的軽く済み、夜中に目が覚めても強い不安を感じなくなりました。 - 施術6回目(2021/3/5)
気になっていたお尻から足先のしびれは残るものの、手のしびれはあまり気にならない程度に。
不安感、息苦しさ、動悸といった主な訴えは、日常生活で大きく気にならないレベルになりました。
日常生活に支障がない程度まで症状が落ち着いたため、ご本人とも相談のうえで一度施術を卒業されました。
※上記はお客様個人の感想・経過であり、すべての方に同じ変化や結果を保証するものではありません。
お客様のアンケートより:「1回でこんなに楽になるなんて」
▼ アンケートの書き起こし ▼
Q1 どのような症状で来院されましたか。
動悸、めまい、手足しびれ、不安
Q2 当院に通院するようになって、どのような変化がありましたか。
夜、不安なく眠れる様になった。
動悸もなくなり、めまいも落ち着いた。
Q3 当院の施術を受けられての、感想・ご意見をご自由にお書きください。
1回の施術でこんなに楽になるなんて、思わず1回の施術後、帰宅しすぐ次の日の予約を取りました。しばらく続けたいです。
※アンケートの内容は、読みやすさを考慮して一部表現のみ整えていますが、趣旨や意味が変わらない範囲で掲載しています。

解説:なぜ「お腹の不調」と「動悸」が同時に変化したのか?
動悸、不安、イライラ、めまい、息苦しさ、そして頻繁な下痢や腹痛。
一見、心臓と胃腸で別々に起きているように思えるこれらの症状ですが、実は全て「自律神経(特に迷走神経)の乱れ」が共通して関わっていた可能性があります。
病院の検査で「異常なし」と言われたのは、心臓や胃腸そのものが壊れているわけではなく、それらをコントロールする神経の働きが乱れていただけだった、という見方もできます。
当院の整体の視点では、その乱れと深く関係している「首周辺の筋肉・筋膜の強い緊張」に注目し、この部分をゆるめていくことを大切にしました。
首まわりの緊張が和らいで自律神経への負担が軽くなることで、動悸や息苦しさだけでなく、胃腸の働きも安定しやすくなり、多くの症状が良い方向へ向かったと考えています。
比較的軽症な段階で整体を取り入れられたこともあり、変化が出るまでの期間は早めだった印象です。もしこのまま放置していれば、さらに長期間つらい状態が続いていた可能性もあります。
「原因不明」と言われたとしても、体からのアプローチを行うことで、変化の糸口が見つかるケースは少なくありません。
同じようなお悩みをお持ちの方は、整体という選択肢があることも知っていただき、気になる場合はぜひ一度ご相談ください。
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